原作・登場キャラクター
キャラクター
どんな作品?
あかね『推し激似のデリヘル嬢が来た話〜リアス&朱乃編〜』。隠れオタクの主人公が、推しのヒロインと過ごす夢のような一夜、って設定ね。



私はその冒頭が気になるのよ。日々、理想のヒロインを夢想してた主人公が、『リピート率100%』って怪しげなデリヘルサイントの紹介文に惹かれて予約するんでしょ。



それで来たのが、まさに推しの『リアス・グ◯モリー』そのもの。緊張してる主人公を、顔を真っ赤にしてリードしてくれるっていう展開か。



しかも『サイントの謳い文句は嘘じゃなかった』ってなるんだから、主人公にとっては夢みたいなご奉仕タイムが始まるのよ。



翌日もあの快感が忘れられず、今度は指名なしで予約するのね。そしたら『姫◯朱乃』が扉の前に立ってた、と。



リアスとは違って冷徹かつ濃厚なプレイで、精子を一滴残らず搾り取られる……って説明なのよ。二人でがらりと雰囲気が変わるのがいいわね。



中出し、アへ顔、デイープキス、フェラチオ、マットプレイ、アナル……。プレイ内容を並べるだけでも、かなりハードなのが分かるわ。



着衣SEXや騎乗位、後背位、バック、くぱぁ、だいしゅきホールドまで入ってるから、シーンの種類も豊富なんでしょ。



ページ数もセリフあり本編118P+セリフなし本編118P+おまけ画像264Pで、合計500P。おまけが半分以上あるのね。



セリフありの本編でストーリーを追って、セリフなしのページでイラストをじっくり見れる構成は、私的にすごく好みなのよ。



デリヘル嬢という非日常な設定なのに、推し激似という“理想”を重ねてくるのが絶妙よね。



しかも本人じゃなくて“激似”っていう留保があるから、その辺の現実と妄想の間を突いてくる感じがするでしょ。



主人公が隠れオタクっていうのも共感できるわ。推しのグッズを集める気持ちは分かるし、デリヘルを呼ぶ勇気も分かる気がする。



私も推しがいると、似てる人を見ただけでもドキッとしちゃうから、その心理は分かるのよ。だから主人公のテンションも伝わってくるわ。



『規則破りのご奉仕タイム』っていう言葉が、また背徳感を盛り上けてるわね。推しの姿をした相手が特別にサービスしてくれる、と。



そう。しかもリアス編と朱乃編でヒロインが変わるから、同じ主人公でも関係性の空気感が全然違うんだけど、そこが作品の柱になってると思うのよ。



AI生成で作られてるって説明もあるけど、修正はしてるみたいだし、架空の世界の架空の人間を描いてるって注記もあるわ。



そこはきちんと明記されてるから、私としては変に引っかからずに楽しめるなって思うのよ。一部破綻があるかもしれないのも、差分でカバーされてる感じだし。



二大ヒロインと過ごす“夢のような一夜”が、500ページにわたって収まってるって考えると、かなり見応えありそうね。



そうでしょ。私はストーリーもおまけも多い構成が好きだし、推し激似デリヘルという非日常をたっぷり味わえる一冊だと思うのよ。
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