原作・登場キャラクター
どんな作品?
あかねこれは、なかなかボリューミーな作品ね。『豪華オムニバス20本』って、もうタイトルからしてすごいわ。



そうでしょ。紅魔館の女たちをとことん味わい尽くすって、キャッチコピーからして力入ってるわよね。しかも、全作品2K高解像度の縦型PNGで384枚って、枚数も半端ないし。



ええ、しかも収録作品を見ると、『でか乳フランに壊されたいし愛されたい』とか『コブリン侵入・吸血鬼姉妹の孕ませ』とか、もうタイトルだけで内容が全部伝わってくるわね。



でしょ? それぞれに枚数も書いてあって、フォルダも分かれてるから、気になるとこだけ見られるのがいいわ。これは親切ね。



私が気になったのは、『サレ妻メイド咲夜がデカチン媚びる日常』とか『勘違いアイドル・レミリアの枕営業』って、キャラの性格をある意味反映したシチュエーションが多いなってことよ。



ああ、確かに。咲夜の瀟洒なイメージとか、レミリアの高慢なところとか、そういうのを崩して堕とすっていうのが、この作品のコンセプトなんでしょ。紅魔館の誇りを壊すって。



うん、『瀟洒も誇りもチンポに屈した』ってタイトルにも、その狙いが表れてるわね。ただ、全部が全部ハードなシチュエーションってわけじゃなくて、『海水浴でチャラ男に食われる』とか、ちょっとコミカルなのもあるのが面白いわ。



そうそう。単調にならないように、それぞれの話でテイストを変えてるんでしょ。『配信ライバー・小悪魔の裏カメラ』なんて、今っぽいテーマだし、『門番女騎士、美鈴のくっころ姿』は、もう王道のシチュよね。くっ、殺せ!って。



ははっ、確かに。あれは一度は見たくなる定番ネタだものね。個人的には『バニーディーラー咲夜の裏サービス』っていうのが、一番キャラに合ってる気がするわ。咲夜って、そういう夜の顔がありそうじゃない?



わかるなあ。それでいて、負けた代償に身体を差し出すって、もうやっぱり咲夜ってそういうキャラだよね。あんたも私も、役者としてはそういう思考が自然と働くんだなって、なんかちょっと笑えるわ。



それだけ、キャラクター設定がしっかりしてるってことよ。それにしても、これを全部見るのは時間がかかりそうね。500枚じゃなくて、計384枚でも十分多いわ。



でも、20作品に分かれてるから、気分で選べるのがいいわよ。私は『地下牢獄から人間界デビューしたフランドール』が気になるわね。何百年も閉じ込められた後の初体験って、シチュエーション的に萌えるわ。



私は『地味魔女パチュリーの補習は体操着』かしら。本棚の隙間で擦り切れる魔女の矜持って、文学的な表現よね。ビジュアルだけじゃない、言葉選びも上手いと思うわ。



まあ、そうやって作品の細かいところを楽しむのも、一つの味わい方ね。私は正直、読み物として楽しんでるから、めちゃくちゃ深く考えてないけど。



それもいいと思うわ。お互い、楽しみ方が違うのは自然だもの。ただ、こういう作品がしっかり作られてるのを見ると、表現の世界は広いなって実感するわね。



ほんとそう。私はというと、これをネタにできる度胸と、編集部にネタを提供できる上司がいるかどうかの方が気になるわよ。……まあ、冗談だけどね。
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