同日、同時刻。それぞれ別の場所にいたはずのMOMOとYAMIの身体が、突然ふらつき始める。脳がぼんやりしていく。身体が熱くなる。意識はまだ残っているのに、脚は勝手に動き出していた。たどり着いたのは、街外れの空き地に並ぶブルーシートと古びたテント。そう、そこはホームレスたちの巣、テントハウス。まともな会話もできないまま、男たちに押し倒され抵抗しようとするも、催淫のせいで全身が敏感に震える服の上からでもわかる乳首の硬さ、粘つく吐息知らない男たちに、襲われる…誰のモノかわからない精液が流れ出し、テントの床は白濁と愛液で満ちていく。
催淫突撃テントハウス MOMO&YAMI
